ライブコマースを撮影するときのオススメの機材を紹介いたします。
カメラ
高品質なライブ動画を撮影するカメラとしてオススメなのは、パナソニックのLUMIX GHシリーズの一眼。パナソニックのGHシリーズは動画に強く、出力フォーマットの豊富なのでライブコマースには最適です。

スイッチャー
ライブ配信の表現力を最大化するためには、スイッチャーが欠かせません。スイッチャーを使うことで、複数台のカメラを切り替えて使ったり、一画面に複数のカメラからの画像を出力したりと、様々な表現が可能になります。
オススメは、ローランドの「V-1HD VIDEO SWITCHER」。13万円と高額ですが、操作も簡単で購入して損することはありません。

入力専用キャプチャーハードウェア
スイッチャーからの映像を綺麗にPCに入力する、入力専用キャプチャーハードウェアとしては、Blackmagic Design UltraStudio Mini Recorder がおすすめ。より滑らかな映像を入力します。

オーディオインターフェース
ライブコマースでBGMを挿入するなら、オーディオインターフェースを活用すると便利です。おすすめの機材は「STEINBERG/UR22mkII」。音楽は著作権フリーの素材を活用すると良いでしょう。
PR:ライブコマースのことなら「Moffly」。ライブコマースのノウハウをお伝えしています。
株式会社Mofflyの提供する「TAGsAPI」は自社ECにライブコマース機能を導入できるクラウド型ライブコマース・サービスです。数行のコードをHTMLに書き加えるだけでライブコマース機能を実装できます。
お問い合わせはこちらから