ライブコマースは配信だけではもったいない!ウェブ解析基盤(ログ設計)を整備して施策改善(グロースハック)をしよう!!

2019/11/19

ライブコマースを導入したけれど効果が出ない…とお悩みではありませんか?ライブコマースはライブ配信をすれば良いだけではありません。集客方法や購入率などを分析して施策改善を行うことでより高い効果をあげることができます。

では、ライブコマースの成果を最大化するために必要なウェブ解析基盤(ログ設計)の整備の方法について解説させていただきます。

pr2plus-2-04

ウェブ解析基盤(ログ設計)とは?

ウェブサイト上でのお客様の行動を分析するための基盤です。Google AnalyticsAdobe Analyticsなどのツールを活用します。

Google Analytics

ウェブ解析にて使用するツールのファーストチョイスはGoogle Analyticsです。ある一定のアクセス数までは無料で使うことができます。クロス分析等は苦手なツールですが、BigQueryデータポータルなどの併用することが弱点をカバーすることができます。

Adobe Analytics

Google Anlayticsの次に人気のあるウェブ解析ツールとなります。Google Anlayticsよりも上級者向けのツールとなります。

ウェブ解析基盤(ログ設計)のメリット

施策を振返ることができる

デジタル施策の基本は振返りと改善です。行なった施策をデータの側面から振返り次に活かすことが重要です。

投資を最適化できる

施策において行なった投資が効果をあげているか確認し、投資金額を最適化できます。投資金額よりも利益が大きい施策があれば、該当の施策の予算を増やすことは合理的な判断となります。

抑えるべきポイント

ライブコマースの目的を”売上”としている方も多いと思います。売上は以下の式で求めることができます。

売上 = 閲覧者数 x 購入率 x 購入単価

売上を最大化するためには閲覧者数 、購入率 、 購入単価の全てを増加させる必要があります。

閲覧者数

閲覧者がどこから流入しているか確認します。閲覧者の多い流入経路が見つかれば、さらに流入を増やすために対策を行います。また、思いの外閲覧者の少ない流入経路が見つかれば少ない原因を改善します。

購入率

流入経路ごとの購入率を確認します。購入率の高い流入経路が見つかれば、さらに流入を増やすための対策を行います。また、購入率の低い流入経路があれば、その流入施策のプライオリティを下げます。特に有料広告の購入率が低い場合は投資金額を低くします。

購入単価

流入経路ごとの購入単価を確認します。購入単価の高い流入経路が見つかれば、さらに流入を増やすための対策を行います。また、購入単価の低い流入経路があれば、その流入施策のプライオリティを下げます。特に有料広告の購入単価が低い場合は投資金額を低くします。

ウェブ解析基盤(ログ設計)の整備方法

ツールの選定

サイト規模や目的に応じて選定します。何を選んで良いかわからない場合はGoogle Analyticsを選ぶと良いでしょう。

ツールの導入

選んだツールをサイトに導入します。

ツールのカスタマイズ

ツールのカスタマイズを行います。例えばGoogle Analyticsの場合、流入経路を正確に把握するためにパラメーターを設定する必要があります(Google Analytics ヘルプページ)。また購入を把握するためには目標を設定する必要があります。さらに購入金額を設定するためにはe コマース トラッキングを設定する必要があります。

お問い合わせはこちらから

pr2plus-2-04