ライブコマースから、TAGsAPIで売り上げをつくる。

 
     

「ライブコマース」から、
TAGsAPIで売り上げをつくる。

あなたのECにライブコマースをかんたん導入。
ライブ動画で、サイトの購入率(CVR)UP!

利用してみる資料請求

TAGsapi

実際の効果は?TAGsAPIお客様の声

ライブコマース導入実績No1のTAGsAPI

資料請求

ライブコマースを
らくらくスタート!

TAGsAPIなら、開発・導入ハードルの高いライブコマースを貴社のサイトで簡単にスタートできます。

  • メリットその①らくらくスタート

    メリットその①
    らくらくスタート

    TAGsAPIはECサイトにライブコマースを「かんたんに」追加できるプラットフォーム。
    必要な作業はECサイトに短いコードを加えるだけ。新たにサイトやストレージを用意する必要はありません。長い開発や、難しい作業は一切なく、気軽に導入いただけます。

  • メリットその②どんなECにもフィット

    メリットその②
    どんなECにもフィット

    TAGsAPIは、いろいろなECサイトに導入できます。
    もちろん、カスタマイズも自由自在!あなたの商品やブランドに合わせたデザインを実現します。
    さらに、大規模配信やHD配信にも対応!あなたのECサイトの仕組みやビジネスモデルに合わせた配信が可能です。

  • メリットその③ユーザーに使いやすいデザイン

    メリットその③
    ユーザーに使いやすいデザイン

    ライブコマースを見たいときは、再生ボタンを押せばOK!見たいと思ったときにボタンを押せば、リアルタイムでライブ配信をすぐにお楽しみいただけます。
    TAGsAPIでは、ユーザーにとって面倒な「会員登録」「ログイン」といった作業は一切必要がありません。また、決済も通常のECサイトのものを使用するため、購入まで非常にスムーズです。
    もちろん、ユーザーのためにライブコマースならではの「チャット機能」も搭載。視聴者とのトラブル防止のための機能も提供しています。

  • メリットその④専任コンサルタントによる徹底サポート

    メリットその④
    専任コンサルタントによる
    徹底サポート

    専任のコンサルタントが、あなたを徹底的にサポートします。
    導入から撮影・機材のサポートまで、経験が豊富なコンサルタントに何でもご相談ください。また、ライブコマースの月売上や集客数がすぐにわかる分析レポートデータもご提供。コンサルタントと相談しながら、効果や改善点をご確認いただけます。

  • メリットその⑤ECサイトの購入率UP

    メリットその⑤
    ECサイトの購入率UP

    TAGsAPIは、ECサイトの購入率(CVR)の向上に貢献します。
    ライブ動画を視聴したユーザーの平均購入率は、約10%。ECサイトの売上にお悩みの方にぴったりのサービスです。

TAGsAPIのサービス開発・提供の考え方

  • 「いつでも」「どこでも」「だれもが」
    ショッピングを楽しめる仕組みを作る

    「いつでも」「どこでも」「だれもが」ショッピングを楽しめる仕組みを作る

    行きたいお店に行きたくても行けない人が多くいます。 アンケート調査によると、日本の人口の48.7%の方々が「訪問したい小売店が生活圏になく、不便に感じることがある」と答えています。また同調査では、日本の人口の46.9%が「訪問したい小売店の営業時間がスケジュールに合わず、不便に感じることがある」と答えています(※いずれも当社調査)。 さらに、コロナ禍の影響を受け、その課題はますます大きくなっています。

    私たちは、より多くのお客様にTAGsAPIをご利用いただくことで「いつでも」「どこでも」「だれもが」ショッピングを楽しめる世の中を実現したいと考えています。

    「いつでも」「どこでも」「だれもが」ショッピングが楽しめる仕組みを作る
  • よりリッチなコミュニケーションツールを目指して

    よりリッチなコミュニケーションツールを目指して

    よりリッチなコミュニケーションツールを目指して

    私たちは、ライブコマースとはお客様とのコミュニケーション方法のひとつだと考えています。企業・ブランドとお客様との大切なコミュニケーションの場であるからこそ、より深いコミュニケーションや、より楽しいコミュニケーションを実現したいと考えています。

    TAGsAPIは常に進化しています。この「よりリッチなコミュニケーション」を実現するため、今後もより良いテクノロジーを開発・実装していきます。

  • 拡張性を高め、さまざまな用途に応える

    拡張性を高め、さまざまな用途に応える

    中国・アメリカといった海外で注目を浴びたライブコマースは、現在日本でも急速に普及しています。
    私たちは、このEC販売の効果的なツールであるライブコマースを、多様なお客様に活用していただきたいと考えています。そのためには、多様なコンテンツ・撮影方法・掲載場所に対応し、機能を拡大していく必要があります。
    TAGsAPIでは、お客様のニーズに合わせた拡張性の高さを特徴としており、今後も高いレベルのサービスを目指していきます。

    拡張性を高め、さまざまな用途に応える
  • 安心して利用できるサービスにしたい

    安心して利用できるサービスにしたい

    安心して利用できるサービスにしたい

    私たちは、多くの企業様に安心してご利用いただけるように幅広いサポートを行っています。ライブコマースにはノウハウや技術が必要です。初めての配信でお客様が不安な気持ちにならないように、徹底したサポートを行っています。また、すでに配信実績をお持ちのお客様に対しても、豊富な経験に基づいた充実のサポートを提供しています。ご利用いただいている全てのお客様を成功させるため、今後も充実したサポート体制を整えていきます。

さまざまな業界の企業様に
ご活用いただいております。

  • サービス継続率

    サービス継続率

    97%

    単発の配信による売上の増加だけではなく、継続的な売上の増加に最適です。また、充実したサポート体制や、効果や改善点をかんたんに把握できる分析レポートをご利用いただけます。
  • 利用企業のライブ視聴数

    利用企業のライブ視聴数

    1~数万人

    TAGsAPIでは、告知などの集客マーケティングのお手伝いや、成功事例の共有といった各種サポートも行っています。「視聴者が集まるかどうか不安」というお客様も、お気軽にご相談ください。
  • 利用企業の社員規模

    利用企業の社員規模

    300~6,000人

    ライブコマースの成功に、企業の規模は関係ありません。TAGsAPIでは、立ち上がったばかりの新規ブランド様から業界の大手企業様まで、幅広くご利用いただいています。

資料請求

TAGsAPI 料金プランのご案内

98,000円/月~

サービス利用料の他、コンサルタントによるサポート・分析、技術面でのサポートを提供しています。
  • ・ライブコマースの利用手数料
  • ・専任コンサルタントによるサポート
  • ・導入や配信におけるテクニカルサポート
上記とは別に、以下のサービスもオプション料金にて承っております。詳しくはお問い合わせの際にお尋ねください。
  • ・配信用機材の貸し出し
  • ・配信用スタジオの手配
  • ・台本の制作
  • ・カメラマン・スタッフの手配
  • ・遠方での配信の立ち会い
  • ・インフルエンサーやタレントなど著名人のキャスティング

TAGsAPI に関するお知らせ

「TAGsAPI導入企業インタビュー | 「株式会社ベイクルーズ」編(前編) 」を作成しました

ライブコマースで何を配信するべき?アパレル向け販促カレンダー公開【2021年7−9月版】

NARACAMICIEがクラウド型ライブコマースサービス「TAGsAPI」を導入決定

ECノミカタにてTAGsAPI使用事例が掲載されました

ライブコマースの企画にお困りの方に!アパレル向け販促カレンダーを公開【2021年4−6月版】

コロナ禍で激変したライブコマース業界がひと目でわかる!2021年版ライブコマース・サービス カオスマップ」 が公開

ファッション雑誌トップの「宝島社」と導入実績No.1のライブコマースサービス「TAGsAPI」が提携

「【ライブコマース】TAGsAPI導入企業インタビュー | 「株式会社パル russet」編」を作成しました

WOODY HOUSE onlineがクラウド型ライブコマースサービス「TAGsAPI」を導入 

「靴下屋」のタビオ株式会社、クラウド型ライブコマースサービス「TAGsAPI」にてライブコマースを開始

株式会社Moffly、クラウド型ライブコマースサービス「TAGsAPI」をFREAK’S STOREに提供開始

バリュエンスジャパン、クラウド型ライブコマースサービス「TAGsAPI」にてライブコマースを開始

ベイクルーズ、クラウド型ライブコマースサービス「TAGsAPI」にてライブコマースを開始

スマホで簡単にライブコマースが配信できる!ライブコマース配信専用アプリ「TAGsAPI」がリリース

株式会社Mofflyがライブコマース・サービス「TAGsAPI」を 「2020年三越伊勢丹のお中元ライブ」に提供

販売員を軸に実店舗小売のデジタル化を促進するクラウド型ライブコマース・サービス「TAGsAPI」を紹介する動画「クラウド型ライブコマース・サービス「TAGsAPI」の紹介」を作成しました

TAGsAPI、コロナウイルス対応として実店舗向けにライブコマース・サービスを2ヶ月無償で提供開始

ライブコマースに撮影オススメの機材を紹介する動画「ライブコマースを撮影・配信する際に便利な機材4選」を作成しました

1.4億円突破! 販売員を軸に実店舗小売のデジタル化を促進する クラウド型ライブコマース・サービス「TAGsAPI」 最高月間流通総額を達成

国内約35以上のサービスを掲載した 「ライブコマース・サービス カオスマップ」 2019年版を12月16日(月)に公開!

海外のライブコマース事情を紹介する動画「海外におけるライブコマースの現状と展望」を作成しました

ライブコマースに関する説明動画「日本におけるライブコマースの利用実態」をアップロードしました。

TAGsAPIを活用した三越伊勢丹オンラインストアにおけるライブコマースがEC業界メディアポータルサイト「ECのミカタ」に取り上げられました

株式会社Mofflyがライブコマース・サービス「TAGsAPI」を 「国立博物館×三越伊勢丹コラボレーションギフト発表会」に提供

ライブコマースに関する説明動画「超解説ライブコマース基本の「き」」をアップロードしました

株式会社Mofflyがライブコマース・サービス「TAGsAPI」を 伊勢丹新宿店ストロベリーショップ期間限定イベントに提供  店舗と自社ECサイトの区別のないシームレスな顧客接点を創出

ビックカメラが、クラウド型ライブコマース・サービス 「TAGsAPI」(株式会社Mofflyが提供)を利用して ライブコマースを実施

最新ビューティ情報メディア「WWDビューティ」にTAGsAPIが取り上げられました

株式会社アダストリア、ライブコマースを実施!公式WEBストア[.st] にてrepipi armarioの商品を紹介

国内約40以上のサービスを掲載した 「ライブコマース・サービス カオスマップ」 2018年版、11/19公開!

株式会社Mofflyがライブコマース機能を提供!株式会社FiNC Technologies、FiNCモールにてライブコマースを開始

GMOペイメントゲートウェイ株式会社主催セミナーにて弊社代表の藤次が登壇いたしました

一覧ページへ

     

TAGsAPIのメディア掲載実績

導入方法

TAGsAPIを導入いただくまでの流れを
ご紹介します。

1.お問い合わせ
サイト上部の「資料請求」または「お問い合わせ」フォームより、まずはお気軽にお問い合わせください。
営業担当より折り返しご連絡させていただきます。
また、お問い合わせの際は導入いただく予定のECサイトや扱われている商品の特徴を記入していただくとスムーズです。
2.相談
導入予定のサイトに合わせて、プランのご提案をさせていただきます。デザイン・配信設定についても、商材の特徴やブランドイメージ、ECサイトの仕様に合わせて柔軟に対応いたします。
3.導入
契約完了後、アカウントの登録やサイトへの導入などを行います。同時並行で、初回配信の内容やキャスティングの決定、スタジオ・機材の準備、カメラマンの手配などを行います。
4.テスト配信
本番前に関係者向けのテスト配信を行います。この際にトラブルなどがあれば、テクニカルサポートが解決するまで、徹底的にサポートします。
5.配信
本番の配信を行います。ご希望される場合は配信の立ち会いも可能です。配信後は振り返りの機会を設け、改善点の洗い出しや分析などを行い、次回以降の配信へとつなげていきます。
※上記は導入フローの一例です。サイトの仕様や状況によって変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

よくある質問

QInstagram、YouTube、FacebookといったSNSとの同時配信はできますか?
A同時配信するための機材をご準備いただければ可能です。
Q自社ECサイトで、baseやshopifyなどの外部の決済サービスを使用しています。
TAGsAPIの導入は可能ですか?
A「ライブコマースを導入したいページ」の編集権限および「購入完了ページ」のHTMLを編集する権限をお持ちであれば可能です。詳しくはお問い合わせの際にご相談ください。
Q自社ECサイトを持っておらず、楽天やYahoo!ショッピングなどで販売を行っています。
ライブコマースの実装は可能ですか?
A大変申し訳ございませんが、モール型ネットショッピングの場合は一部ご導入いただけないケースがございます。詳しくはご利用されているサービスの方にお問い合わせください。
Qスマートフォンでの動画配信は可能ですか?
AiOS向けのモバイル配信アプリを提供しております。
Q導入までどのくらい時間がかかりますか?
A導入決定および契約完了から約1カ月が目安です。ただし、サイトの仕様によっては前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
Q中国ではKOLと呼ばれるインフルエンサーが配信をしていると聞きました。やはり著名な方をキャスティングしないとライブコマースは成功しないのでしょうか?
Aライブコマースに限らず、ユーザーの購買行動は国によって異なります。扱っている商材やブランドにもよりますが、中国と異なり日本の場合は必ずしもライブコマースにインフルエンサーや著名な方を起用する必要はありません。弊社が全力でサポートいたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
Q自社の商品アイテムやブランドが若者向けではなく、ライブコマースでの販売に向いているか不安です。
A若年層に人気と思われているライブコマースですが、実際には非常に幅広い年代の方々が視聴しています。年齢層が高い方をターゲットとした商材で成功されているお客様も数多くいらっしゃいます。女性・男性向けといったターゲットユーザーの性別も気にする必要はございません。少しでもご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。
Qこれまでで特にうまくいっているライブコマースの成功事例があれば教えてください。
A

「JOURNAL STANDARD」などで知られるアパレル大手・ベイクルーズ様の配信事例は各種メディアにて取り上げられております。
参考URL:https://www.nikkei.com/article/DGXKZO62844480Q0A820C2H56A00/

その他、コスメ・美容・家電・食品といった商材でも非常に豊富な成功事例があります。最近では百貨店・小売といった実店舗を持たれている企業様の成功事例も増えてきております。
Qライブコマースについてもっと知りたいです。セミナーなどは行っていますか?
A現在、外部向けのセミナーなどは行っておりません。「お役立ち情報」ではライブコマースの市場規模から成功するためのコツ、よくある質問や成功事例などを紹介しているので、そちらをご参照ください。
Qライブコマースのツールが多く、種類ごとの違いがわかりません。
A弊社ではライブコマース業界を整理したカオスマップを毎年公開しています。
参考URL:https://tagsapi.com/2021/03/23/chaosmap/

始める前に知っておきたい
ライブコマース活用の11のポイント

     

さまざまな分野で活用が可能なTAGsAPIのライブコマース。ここからは、豊富なコンサルティング経験をもとに、
ライブコマースを始めるために知っておくべきポイントをご紹介します。

ポイント1そもそもライブコマースとは?

ライブコマースとは「ライブ」と「コマース(ネットショッピング)」を掛け合わせたものです。

ライブ配信を見ながらオンラインで商品を買える販売の形態を指し、「こういう使い方はできますか?」「素材をもっとよく見たいです!」といった細かな質問を視聴者が販売者に直接投げ掛けることも可能です。

よく比較されるものとして「オンライン接客」や「チャット接客」があります。この2つが基本的に1対1のコミュニケーションを前提としているのに対し、ライブコマースの場合は1対多数の効率的なコミュニケーションを前提としています。
(※ただし、TAGsAPIでは1対1のコミュニケーションも可能です)

ポイント2日本のライブコマース市場の現状は?

日本では、2017年頃からライブコマースの一般普及が始まりました。しかし、ライブコマース普及のもっとも大きなきっかけは、2020年の新型コロナウイルスによる外出自粛の影響です。

コロナ禍で巣ごもり需要が拡大する中、多くの企業でECの活用が改めて注目されるようになりました。

アパレルブランド「JOURNAL STANDARD」で知られるベイクルーズや小売業大手のイオングループなど、大手各社がライブコマースを導入し始め、それに伴って市場全体の売上も急速に拡大しています。

ポイント3中国のライブコマース市場の現状は?

ライブコマースの火付け役になったのは2016年頃の中国市場だとされています。中国では、7.3億人のインターネット利用者のうち、約半数がライブコマースで商品を購入したことがあると言われています。

市場をリードしているのはWeChat、T-mall、タオバオといったサイトです。2日で3億円の売上が出た例や、「独身の日」などのセールが日本でも広く知られています。

ポイント4中国市場との違いは?

ライブコマースの先駆けとなった中国では、「KOL(Key Opinion Leader)」と呼ばれるインフルエンサーが配信を行うのが一般的です。

そのため、ライブコマースに興味を持たれた日本の企業様から「中国のようにKOLが出演しないと売上は作れないのでしょうか?」「日本で配信するならどういうKOLがよいのでしょうか?」といった質問をされることが多いです。

しかし、中国と日本ではまったく状況が異なります。ライブコマースが中国で浸透した理由の一つに、偽物の商品が多く流通していることがあります。中国では「お店のおすすめは信用できない」というのが一般的で、KOLのほうが信頼されていて売上も作りやすいのです。

一方、日本は中国だけではなく海外諸国と比べてもお店やブランドへの信頼が厚い市場です。商品知識に乏しい著名なインフルエンサーが出演するより、商品に詳しく丁寧な対応ができるお店のスタッフが出演するほうが、ユーザーも歓迎する傾向にあります。

「ライブコマース=中国の例を参考にする」のではなく、日本の市場に合わせた適切な配信を行うことが、日本でライブコマースを成功させるポイントです。

ポイント5ライブコマースのメリットは?

ライブコマースの大きなメリットは「商品の情報を素早く正確に伝えられる」ことです。

ECは非常に便利なツールですが、商品の詳細を伝えることは不得意です。これは「お店で見てから買おう」「思っているものと違うかもしれないからやめておこう」と利用者の買い控えにもつながります。

しかし、ライブコマースであれば、ユーザーからの質問でその不安を解消することが可能です。これまでECで買い控えをしていたユーザーの後押しができるのは、大きなメリットの一つと言えるでしょう。

また「新規ファンの獲得」につながりやすいのもメリットです。インフルエンサーを起用することで、そのファンをブランドのファンにつなげたり、企画ものの配信をすることで商品に興味がない層を呼び込んだり、新規ファンを作るための新たな接点としてもライブコマースは有効です。

最後に、ライブコマースの最も大きなメリットは「ユーザーと直接コミュニケーションができること」です。ユーザーの声を聞くことはブランドとファンのつながりを強め、ロイヤルティーを高めるだけではなく、よりよい商品の開発や、スタッフのモチベーションアップにもつながります。これは今までのECでは不可能だったため大きなメリットと言えるでしょう。

ポイント6ライブコマースのデメリットは?

メリットの多いライブコマースですが、気を付けるべきポイントがあるのも事実です。

         

導入を考えている企業様が見落としがちなポイントの一つは「ライブコマースは運用コストがかかる」という点でしょう。ライブ配信は基本的にやり直しができないため、事前準備の負担が大きくなります。内容だけでなく、通信環境のチェックや告知も必要なため、慣れるまでは担当者への負担が大きいことは念頭に置いておくべきです。

         

また、一度配信して終わりではなく「地道な改善が必要」という点も考慮しておくべきでしょう。特に配信内容や出演キャストのスキルは、日々の配信でしか磨いていく方法がありません。チームで振り返りの時間を作り、外部の人間も巻き込みながらコツコツと改善を積み重ねる体制づくりが不可欠です。

最後に気を付けるべきなのが、出演者へのコンプライアンス教育です。ライブコマースを導入する際、炎上を気にされるお客様は多いです。しかし、日本ではライブコマースで炎上することは考えにくいとされています。これはファン以外の視聴者が少なく、中国などと異なり個人ではなく企業が配信するケースが多いからです。

しかし、そういう状況の中でも気を付けるべき点はあります。特に多い事例は、医療・美容といった法律での規制が厳しい商品を紹介する場合です。関連する法律を理解して紹介する必要がある商品の場合、とっさの一言が法律に引っ掛かる可能性があります。こういった事態を避けるためにも、出演者・スタッフに日頃からコンプライアンス研修を行い、アーカイブ動画をアップする前には必ず配信内容をチェックする、といった仕組みが必要です。

ポイント7ライブコマースに向いている商品や業界は?

中国では、一般的に若年女性の利用が多く、ファッション・美容といったカテゴリーが人気です。また、食品も人気のカテゴリーとなっている他、最近ではコロナ禍の支援に活用される例も出てきています。

この傾向は日本でも強く、現状で人気のカテゴリーは同じくファッション・美容・食品関係です。ただ、百貨店・ショッピングモールといった小売の配信例も増えており、成功例が増えているのは日中の違いだと言えるでしょう。

また家電など、これまでライブコマースが導入されることが少なかった業種でも導入が相次いでおり、今後もこの傾向は続いていくと思われます。

ポイント8ライブコマースに向いている商品は?

さまざまな商品を扱うお店・ブランドの場合、ライブコマースでどの商品を紹介するか悩むことも多いでしょう。ライブコマースを成功させたいのであれば、商品は「配信の目的に合ったもの」を選ぶことを心掛けるべきです。

例えば「若年層にファン層を広げたい」ということであれば、彼らが購入しやすい安価で使いやすい商品を紹介しましょう。逆に「確実に売上を獲得したい」ということであれば、定番商品や熱心なファンに好まれる高額商品などを中心に内容を考えるのがよいでしょう。

また「うちの商品はライブコマースに向いていないのでは?」というお声もよくいただきますが、基本的に商品の魅力がハッキリしており、自信を持っておすすめできる商品であれば、ライブコマースに向いています。低額・高額の商品でも、それぞれ成功事例は増えてきており、一点物やリユースといった特殊な商品で成功を収めている企業様も増えています。

ライブコマースで商品を選ぶときは「これは向いていないのでは?」と思い込みで考えるのではなく「自信を持って紹介できる商品か」「配信目的に合っている商品か」をよく検討しましょう。

ポイント9ライブコマースに向いている出演者は?

         

ライブコマースの出演者を選ぶ際、「根強いファンがついている」「知名度が高い」といった要素を重視される企業は少なくありません。もちろん知名度や人気も重要ですが、ライブコマースの場合、必ずしも最初からファンを抱えている必要はありません。逆に、継続的にライブに出演して「ライブコマースでファンを増やしていく」という考え方もあるでしょう。

出演者を選ぶ際、知名度よりも重視するべきなのは「商品の知識が豊富かどうか」「高い熱量で商品について語れるか」という二点です。ライブコマースではユーザーからの細かい質問が飛んでくることも多く、ときには答えにくい特殊な質問が来ることもあります。そういったときにとっさに適切な回答ができる判断力、商品の豊富な知識などが出演者には求められます。

また、商品を紹介するだけではなく「具体的な商品の使い方を提案できる」人の場合、売上が伸びやすい傾向にあります。「こういう状況のときはここを直せばすぐに使える」「これとこれを組み合わせると便利に使える」といった、説明書に書かれていることにプラスアルファした知識を伝えられる方を出演者にブッキングするのがおすすめです。

ポイント10より多くの人に配信を見てもらうには?

もともと多くのファンを抱えているブランドや、著名なインフルエンサーを抱えているブランドでない限り、ライブコマースを開始してすぐに予定の視聴者数を集めることは難しいでしょう。

ライブコマースの「視聴者の数」は、売上に直結する重要な要素です。成功に導くためには事前に告知を始め、少なくとも配信の1週間前までには視聴者にスケジュールを伝えておく必要があります。

また、配信時間にも気を付けましょう。ライブコマースの場合、土日よりも平日が好まれる傾向にあり、特に19:00以降の時間帯は視聴者が集まりやすいです。曜日や時間を固定して、見たい人がすぐに見られるようにするのも一つの方法です。

また、これまでのECサイトのデータがある場合は、最も人が集まる時間の少し前から配信を始めるのもおすすめです。その上でサイトのトップにバナーを出し、偶然サイトに来た人がライブコマースにたどり着けるように工夫するのも有効です。

ポイント11アーカイブ動画でするべきことは?

初めてライブコマースを行う場合、見逃されがちなのが「アーカイブ」です。しかし、日本の場合はライブ配信中よりも、売り上げの割合はアーカイブからの方が高い傾向にあります。ライブコマースを成功させるためには、アーカイブは見逃せない要素です。

アーカイブを広く見てもらうためには、まずはサイトの目立つ場所に表示するようにしましょう。またライブを見逃した人向けに次回の配信予告に前回のものを紹介する方法も有効でしょう。

また、サムネイルの準備も見逃されがちです。最近では、配信前・配信後でサムネイルを入れ替えて、後からサイトに来たユーザーがクリックしたくなるように工夫するサイトも増えています。配信して終わりではなく、撮影した動画を工夫して、とことん活用するのがおすすめです。

ライブコマースは長期戦で、さまざまなノウハウが必要です。TAGsAPIでは、専門コンサルタントによるサポートも随時行っています。興味を持たれた方は、サイトの「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。
     運営会社 株式会社Moffly〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目6−5