ライブコマースから、TAGsAPIで売り上げをつくる。

 

「【ライブコマース】TAGsAPI導入企業インタビュー | 「株式会社パル russet」編」を作成しました

2021/02/19

販売員を軸に実店舗小売のデジタル化を促進するクラウド型ライブコマース・サービス「TAGsAPI」のご利用企業様のインタビュー動画「TAGsAPI導入企業インタビュー | 「株式会社パル russet」編」をYouTube(ユーチューブ)にアップロードしました。
こちらから、ご視聴いただけます。

【内容】

Moffly藤次:こんにちは。藤次です。TAGsAPIお客様インタビューということで、russetさんに来ています。

本日はよろしくお願いいたします。

ラシット石倉さん:よろしくお願いします。

Moffly藤次:自己紹介をお願いいたします。

ラシット石倉さん:russet、Webスタッフの石倉です。よろしくお願いします。

Moffly藤次:石倉さんはどういったお仕事をされているのでしょうか?

ラシット石倉さん:はい、普段はブランドのライブ配信担当とSNSを担当しております。

Moffly藤次:では、russetさんがどんなブランドか皆様にご紹介いただければと思います。

ラシット石倉さん:はい。russetはメイドインジャパンのバッグブランドになっております。ナイロンジャガードを使用したバッグのブランドで、大体30代から50代60代ぐらいのお客様にご利用頂いているブランドになります。

Moffly藤次:はい。ありがとうございます。では、本日はTAGsAPIのご活用の秘訣を色々と伺っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

ラシット石倉さん:よろしくお願いします。

Moffly藤次:では、色々とお聞かせ頂きたいと思います。質問していきたいと思います。まず、TAGsAPIをご導入頂いていらっしゃるのですけれども、TAGsAPIを導入して解決されたかった課題、そちらをお聞かせ頂きたいのですが、お願いできますか?

ラシット石倉さん:はい。ブランドでも、Instagramでインスタライブを行っていたんですけれども、インスタライブを行ってもなかなか直接お買い物が出来ないという所がすごく課題で、お問合せ頂くという事があったのですが、お客様が配信を見ながらお買い物ができるというのは、すごく画期的で、とても楽しんで頂けるコンテンツだという風に感じたので、その課題がクリアできるのではないかと思いました。

Moffly藤次:はい。ありがとうございます。導入してから、どのような経緯で今に至るか、というところですね、大変だったところ、最初から上手くいったところ、あると思うのですが、最初から上手くいったところと大変だったところ、一つずつお聞かせ頂けないでしょうか?

ラシット石倉さん:はい。大変だったのは、機材になかなか慣れなくて、普段インスタライブとかだと携帯一つで出来るため、お手軽な印象だったのですが、本格的に配信をするとなると、人員を確保し、機材を揃えて、それにも慣れないといけないという事と、自分たちの業務の中にプラスで入ってくるというところがあったので、そこにどれくらい時間をかける等、どういう配分でやっていくかというのは、ちょっと難しかったかなと感じています。

MofflyMoffly藤次::なるほどですね。では機材だとか、最初は慣れなかったというところなのですが、どのように克服されたというか、何かポイントになるような事ってありますか?

ラシット石倉さん:本当に色々な人に協力してもらって、社内でももちろんなのですが、色々教えて頂いたりとか(笑)

Moffly藤次:ありがとうございます(笑)

ラシット石倉さん:はい。ダイレクトに色々教えて頂いたこともすごくありましたし、本当に、相談が出来るというか、そこはすごく助かったなと思いますし、今もすごく助かっているなと感じる部分ですね。

Moffly藤次:ありがとうございます。どんどん相談して頂ければと思います。

ラシット石倉さん:はい。よろしくお願いします。

Moffly藤次:TAGsAPIの活用において、一番気をつけていることは何でしょうか?

ラシット石倉さん:やはり動画の配信なので、お客様への伝え方と言いますか、対面で接客するのとは全然違いますし、でも、お客様に伝えたいことはすごく沢山あるので、そこに対しての伝え方、配信の仕方、表情や立ち振る舞いですとか、そういった細かいところも、もちろん気を付けていますし、いかに楽しいコンテンツとして配信が出来るのか、幅広い楽しみ方ができるような配信という事は意識しています。

Moffly藤次:はい、ありがとうございます。TAGsAPIですね、Instagramもやられていると思うのですが、両方使われているじゃないですか?Instagramだけではなくて、TAGsAPIも利用するモチベーションというか、理由があれば教えてください。

ラシット石倉さん:Instagramとそのライブ配信を見て下さっているお客様の層がやはり違うので、Instagramだと本当に若い方も多いですし、それこそ、学生さんとか、本当に新しいお客様たちにアプローチができる場所だと思うのですが、配信は自社のウェブサイトの中でやっているので、その顧客様に楽しんで頂いたりとか、普段訪れてくれている方へのより良いサービスと言うか、プラスアルファで提供できる場所なのかなという風に考えています。

Moffly藤次:ありがとうございます。では最後に、今後TAGsAPIに期待することがあれば教えて下さい。

ラシット石倉さん:すごく大々的なのですが、例えば、このTAGsAPIを使っているブランドをMofflyさんでコラボさせるとか、色々なブランドが集結したライブ配信とか、そういう垣根を越えて配信していくとか、そういうのがちょっと面白いかなと思ったり。

Moffly藤次:いいですね。クロスで集客できますしね。

ラシット石倉さん:はい。それこそバッグだったらバッグだけで、他のブランドと比較してみるとかでも楽しそうですし、お洋服とコラボするとか、そういう幅広い配信が出来たら面白いかなと思います。

Moffly藤次:ありがとうございます。

Moffly藤次:本日はありがとうございました。色々をお話が聞けて勉強になりました。

ラシット石倉さん:こちらこそ、ありがとうございます。

Moffly藤次:見ていらっしゃるお客様、視聴者の方も、参考になったのではないかなと思います。では本日の動画は以上になります。本日お話頂いたのはrussetの石倉さんでした。ありがとうございました。

ラシット石倉さん:ありがとうございました。