ライブコマースから、TAGsAPIで売り上げをつくる。

 

【2025年6月版】TikTok Shop 企業向け導入ガイド

2025/06/10

『TikTokで商品が売れるってホント?』 そんな疑問をお持ちの企業担当者様へ! 今話題のTikTok Shop、実は企業にとって大きなビジネスチャンスが眠っているんです。 そこで本記事では、TikTok Shop公式サイトの情報を基に、法人が出店する場合に特化して、押さえておくべき要点を分かりやすく解説します。

1. TikTok Shopのメリット

企業にとってのメリット

・リアルタイム接客 × 即決済でCVRを底上げ

ライブ中に寄せられた質問へその場で回答し、熱の冷めないうちに購入ボタンへ誘導。従来ECの「ページ遷移 → 購入」を飛ばせるため、最後の離脱ポイントを丸ごと削れます。

・固定商品パネルで視聴→購入の流れを途切れさせない

ライブ画面下に常に商品カードとカートアイコンが表示される構造。視聴者は動画を止めずに詳細確認→カート追加ができ、衝動買いのチャンスを逃しません。

・機能利用料は無料。決済手数料のみでテスト導入しやすい

出店料や月額料は原則不要。「売れた分だけ払う」課金形態なので、大きな初期投資リスクを負うことなく、TikTokという巨大なユーザーベースを持つプラットフォームでテストマーケティングを兼ねた販売活動をスタートできます。

消費者にとってのメリット

・デモを見て即質問、納得したらワンタップ決済

配信者の実演で質感・サイズが分かり、コメントで疑問を即解消。その勢いのまま数タップで購入完了できるため、“買いたい波”を逃さず済みます。

・ライブ限定の割引で「今買う理由」が明確

生配信中だけ使えるクーポンがエンタメ性とお得感の掛け算で購買を後押しします。

・アプリ離脱不要のシームレス決済でストレス最小

外部サイトに飛ばされることなく、普段使っているTikTok画面内ですべて完結。カード情報の再入力も不要なため、スマホ世代にとって最も快適な購入体験が得られます。


2. 利用できる主要機能

TikTok Shopを効果的に活用するためには、まず主要な機能を理解することが重要です。ここでは、中核となる4つの機能「LIVE Shopping」「Shoppable Videos」「Shop Page」「Shop Tab」について、それぞれの役割と期待できる効果を表で分かりやすく解説します。

機能公式説明の概略期待効果
LIVE Shoppingライブ配信画面に商品カードを常時表示視聴者の購買転換率を最大化
Shoppable Videos投稿動画に商品タグを直接埋め込みバズ動画から即購入へ誘導
Shop Pageプロフィールに常設される商品一覧ページアプリ離脱なしで購入完了
Shop Tabホーム画面に追加される「Shop」タブ新規顧客への自然なリーチを確保

3. 法人セラー登録必要書類&情報

・会社名・所在地・法人番号(13桁/12桁どちらか)
・登録証明書 or 印鑑証明(発行から6か月以内)
・企業代表者の氏名・生年月日
・代表者本人確認書類(パスポート/免許証/在留カード)
・ショップ運営責任者の氏名・自宅住所
・住所を示す書類(住民票・公共料金請求書・銀行/クレジットカード明細など直近3か月内)


4. 出店までのステップ

1.Seller Centerにアクセス seller-jp.tiktok.com を開き、国=Japan/登録タイプ=Business を選択。

2.会社情報 & 書類を一気に提出 上記6点をアップロード。審査は早ければ即日、遅くても数営業日ほど。

3.銀行口座をひも付け ダッシュボード > Finance から法人(推奨)口座を登録。

4.ショッププロフィールを整える 店舗名・ロゴ・特商法ページURL、そして返品/配送ポリシーを入力。

5.商品を最低1SKU登録 → 動画 or LIVE でテスト販売 カタログを入れた段階でストアは公開状態に。


5. 普通のライブとライブコマースは違う!?

ライブコマースとは「ライブ配信で商品を見せる」だけだと思っている方が多くいらっしゃいます。

これは大きな間違いです!
ライブ配信で商品を見せるだけではまだ「普通のライブ配信」です。

「普通のライブ配信」から「ライブコマース」に昇格させるには
商品が欲しくなるライブ配信にする必要があるのです。

まず大前提として、ライブコマースの主役は出演者ではなく商品です。いかに商品を上手く見せることができるかが最重要ポイントになります。

例えば、この記事を読んでいるあなたがお店に買い物に行くとします。欲しい商品が見つかった時どんな行動をしますか?

触ってみる。細部までよく見る。自分が使った場合のイメージをする。

など、さまざまな行動をしているはずです。

ですが、ライブコマースの特性上これができません。

大事な事なのでもう一度言います。

「ライブコマースの特性上、商品を直接見て触れる体験をすることはできません」

当たり前の事ですが、これが最大の課題にして売りにつながる鍵です。

ただ商品を見せる配信を見た時、視聴者はどう思うでしょうか。

「もっと近くで見たいのに、、」

「もっと使用感を聞きたいのに、、、」

「もっと特徴の細部を知りたいのに、、、」

「話だけ長くてつまらない、、、」

とフラストレーションが溜まる一方です。誰だってフラストレーションが溜まる買い物なんて絶対にしたくないですよね?視聴者はもうその時点で親指で画面をスワイプして閲覧終了です。店頭と違って引き止めることもできません。

ではどうやってこの課題をクリアするのか。

フラストレーションが溜まらないライブコマースを提供するのか。

簡単に5つの要素をご紹介します。

配信クオリティを高める5つの要素

①画質、音質は良いか:絶対に担保してください。これが出来ていないと一番フラストレーションが溜まります。

②明るさは適正か:顔や商品が暗いと、いくら配信内容が良くても「なんか微妙」というマイナスな印象を与えてしまいます。

③欲しい映像を提供できているか:「今これが知りたい!」「今これが見たい!」という視聴者の気持ちに沿った見え方に出来ていますか?適正なタイミングで、適正な映像を提供しないと購買意欲は湧きません。

④商品の魅力がわかりやすいか:固定カメラでは難易度が高いですが、ちゃんと細部まで見せられていますか?「小さくてなんかよく見えない」「口頭の説明だけだと分かりづらい」という配信になっていませんか?

⑤ライブ(生放送)が得意か:台本通りに一方通行の配信になっているとライブでやっている意味がありません。ライブで来たコメントに答えたり、その場の空気でアレンジできる「アドリブ力」を身につけてください。

これらの要素を意識するだけでクオリティは全く違うものになります。

ただ、見え方についてはスマホ1台では限界があるのは事実です。スマホでの配信は、明るさが自動調整されてしまうのです。せっかく明るい照明を置いても、スマホが「まぶしい」と認識してしまうと自動調整が入ります。

「スマホが自動調整してくれるなんて便利!」と思いがちですが、実際は顔が暗くなってしまうなど、任意で調整できないことがこんなに不便なのかと苦労することが多いです。

また、動画や静止画の差し込みも出来ません。

スマホ配信で課題をクリアすることは簡単なことではありませんが、カメラや照明、マイクなどの機材を通して配信すれば全てクリアになります。

複数カメラを使用してのスイッチング、動画や静止画の差し込みによる説明も可能になりますね。トラブルシューティングにも慣れた経験豊富な業者を利用されるのも1つの手かもしません。

弊社の場合は、ライブコマース配信300回以上の実績を持つライブコマースクリエイターが担当いたします。

現在、著名なグローバルコスメブランドの配信を複数担当しており、実績に基づいたライブコマースディレクションと映像技術を低価格、高品質でご提供いたします。

生放送通販チャンネルの経験も8000時間以上あるので、ライブ本番にも強く、台本や打ち合わせがなくてもアドリブで複数カメラ配信が可能です。

株式会社 Moffly のサポート内容

・TikTok Shop 初期設定・商品カタログ登録サポート

・ショート動画編集

・ライブ配信代行

TikTok以外でも下記ツールにて対応可能です。

まずはお気軽にお問い合わせください。
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